2016年01月30日

手術室で止まらぬ妄想の嵐・・・。

今日もクキあん達に会いに来てくださり、ありがとうございます♪
コメントのお返事は少々お待ちください。すみません。
皆様のコメント楽しみにしています。ありがとうございます♪


line2.jpg




手術室のドアが開かれた。



名前を呼ばれ中へ入ると術着を着た人が二人いた。



帽子をかぶせられ、さらに奥の部屋の扉が開かれた・・・



そこには、テレビで見るような




術台があった。



え!



抜歯の手術やのに・・・




ほんもんの手術室なんか?




手術室に偽もんって何やねん!




自分の想像していた部屋より




かなり本格的なほんもんの手術室であった事に



かなりビビった!!





歯医者の椅子が置かれていて、そこで抜歯をするもんだと

勝手に想像していたのだ。




手術室には、テレビでよく見る
(オペ経験がないもんだからテレビ情報に頼らざるを得ない)



手術着を着た人間が6人ほどいた。




想像では、手術を手掛ける弱ったじじぃと、
助手が二人人いるくらいだと思っていたのだ。




なぜ手術をする人間が弱ったじじぃだと思ったのかと言うと



予約をした時に外来で見て貰った医者が



弱ったじじぃだったからだ!




親知らずの抜歯には力が必要だと聞いていた・・



こんなじじぃの力で歯を抜けるのか?



手術への不安要素はここにもあった・・



きっと・・


手術の最中に腕っぷしのエエ筋肉ムキムキの助手が現れ


手には、大きなペンチを持ち


不安がっている私を見つめ



「大丈夫ですよ!俺様のこの腕の筋肉で


 どんな歯をも抜いてみせましょう!」



と白い歯を輝かせ腕の筋肉を見せつけるのであろうと


また勝手な妄想を抱いていた。




しかし、部屋のどこを探しても


弱ったじじぃは見つけられず



丁度よい年頃の男の医者がいたのだ。


丁度よい年頃というのは、そこそそ力のありそうな
自分の力で歯を抜けそうなと言う意味だ。



部屋に入り、ベットへ横になるように促される短時間に

自分の命を預けても安心できるらしい環境に少し安心する事ができた。




ベットに横になると、身体に薄い毛布を掛けられ


右腕には血圧を測るために、左手の人差し指には心音を測るための
それぞれの器具が付けられた・・・



子どもの頃通っていた歯医者で
痛くなったら手をあげるように躾られたボンボン。


虫歯を削られる度に激痛が走り
(当時の治療は麻酔を使用しないで削られていた)
何度も何度も手を挙げたが

手を挙げても・・・



完全無視され、



助手に手足を抑えつけられ


そのまま削られた


苦い思い出がある。



それ以来、手を挙げたところで


どうせ何もしてくれへん



と言う事を学び、歯医者では、ひたすら



痛みに耐えてきた!


現在の歯の治療は必ず麻酔をしてもらうので
そんな子供の頃の


虐待にも似た歯の治療行為は行われないが


今回は、なんと言っても




親知らずの抜歯の手術だ!




麻酔をしても




かなり痛いと聞いている抜歯の手術だ!




両手にこんな器具を付けられては



痛いという意思表示の



手を挙げる事ができないではないか!!




しかし、私は知っている。



幼き頃に学んだ・・・




どうせ手を挙げたところで何もしてくれへん!





幼き頃に受けた虐待は決して記憶から消え去る事はないのだ。



でも今回は違うで・・・

私は挙げるで〜


誰がなんと言っても



手を挙げて痛みを訴えるでー!!!




するとすかさず丁度良い年頃の医者が言った。



「くれぐれも手は挙げないでくださいね。

 痛かったら口でおっしゃってくださいね。


 ちゃんと喋れますから!



へ?



痛かったら、手を挙げずに



喋ってええんか?




きっと丁度良い年頃の医者は何度も経験しているのであろう・・




私と同じ年の頃の人間が・・



痛くなったら




器具を装着しているにも関わらず




何度も手を挙げて計測を狂わせている事を!




この丁度良い年頃の医者は、もしや信用できるやも知れぬ・・



手を挙げて痛みを訴えても無視した医者とは違い



口でちゃんと痛みを訴えたら、どうにかしてくれるのやもしれぬ・・・



そんな事を思っているうちに



とうとう手術は始まるようだ・・・


助手が何やら赤いモノをたっぷり含んだ綿を
ピンセットで摘まんで近づいてきた。



ん?




赤ちん?




どうやら赤ちんを含んでいるであろう
赤い綿を顔面に近づけてきた。




何をされるんや?




助手は、その赤ちんを含んだ綿を口の周りに



ぐるぐる塗りたくってきた!




一度ならず、二度




ぐるぐる



ぐるぐる




ぐるぐるぐるぐる




赤ちんを口の周りに塗ったのだ!




ここでまた悪い癖が出てきた・・・




妄想癖の強い私は、こんな大事な時にまた





妄想してしまった!




赤い赤ちんを塗られた私の顔は




きっと・・・





お化けのQ太郎になっているに違いない!






笑けた・・・




めっちゃ笑けだした・・




赤い大きな唇へと変身した自分の顔を想像すると




笑けて仕方なかった・・・




続きはまた♪


1週間安静にしていたあんこの今朝の状態。



2016013001.jpg



2016013002.jpg



2016013003.jpg




もうすっかり良くなったように思いますが

お医者さまに判断して頂きます。



これから大阪のお医者さんへ行ってきます♪



みなさまの応援の1クリックが毎日の励みになります!
どうか今日も応援よろしくお願いします


クッキー派の人はコチラをクリック♪

2015093004.jpg


あんこ派の人はコチラをクリック♪

2015093005.jpg


クッキーもあんこも選べないあなたは
はっちゃんをクリック♪

2015100206.jpg


ニックネーム クッキーボンボン at 09:16| Comment(4) | 小話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やっぱり大掛かりな改造手術なんだ。
ロケットパンチとかできるようになったんですね。
Posted by ならば at 2016年01月30日 09:39
ぎゃーははははははははははーはーはっは!!
いかん!面白すぎるー!
弱った爺さん!あかちん!お化けのQ太郎!
腹がよじれるーー(>_<)
もぅ続きが気になる気になるー(≧◇≦)/

あんちゃん、禁固刑が解ける程良くなっていますように(*^^*)


Posted by ちゃたママ at 2016年01月30日 09:52
ブハッ、おばけのQ太郎だって〜(≧∇≦)
それを見ながら手術をする先生の手元が心配です。手をプルプルさせてませんでしたか?
続きがすごく楽しみ!

あんこちゃん、先生にいいお返事もらっておいでね〜(^O^)/
Posted by ちっと at 2016年01月30日 10:27
ボンボンさん、大丈夫ですか??ずっと心配して読み続けて来ましたが……‥ぎゃははははははははははははははははは(/^^)/⌒●~  こっそりお布団で読んでたのに、もう笑いが我慢出来ません!!(*≧∀≦*) 続きも楽しみにしてますよ!
そしてそして!!!あんちゃん!よかった!少しずつでも善くなっているようですね!
遠い横浜からも、ボンボンママ&あんこ娘ちゃんの事、応援してます!お大事に!!
Posted by ぐわし♪ at 2016年01月31日 02:06
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: 絵文字